シンガポールは3Dプリント公営住宅の開発を計画中

シンガポールは3Dプリント公営住宅のプロトタイプを3年以内に建設する計画

これまで、中国企業WinSunが建築した3Dプリント住宅や、世界初となる3Dプリントホテルを建設するルイスグランドホテル(フィリピン)、ドバイに建設中の3Dプリントオフィスなど、様々な3Dプリント建築についてお伝えしてきましたが
現在シンガポールでは、公営の3Dプリント住宅の開発を計画しています。

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国家レベルで3Dプリント技術の研究に注力するシンガポールでは、大学(Nanyang Technological University)と各分野の専門家による研究チームを立ち上げ、国内で3Dプリント公営住宅の建設計画を展開中です。

他の先進国同様、人口の高齢化問題や、建築現場における外国人労働者への依存問題などを解決することを目的として進められている3Dプリント住宅建設計画では、研究機関と民間企業が協力し、2016年後半までに正式にシンガポール政府へ計画の詳細を提示する予定。すべてが計画どおりに進めば、3年以外にプロトタイプを開発することができるとしている。

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この3Dプリント住宅は、先行する中国企業と同様レゴブロックのように組み立てる工法を用いる予定で、個々のユニットをプリントするため、超大型の3Dプリンターの開発が必要とされています。

詳細不明な部分が多い計画ですが、これが成功すれば他国でも3Dプリント建築の研究開発が盛んになるかもしれませんね。この研究については、引き続き情報収集しお伝えしてみたいと思います。


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