Ultimaker新しいサポートマテリアルとプリントコアを発表

Ultimakerはサポート除去作業を効率化する新しいサポートマテリアルと0.25mmのプリントコアを発表

高精度な造形を得意とするデスクトップ型FFF方式3Dプリンタ「Ultimaker」シリーズをラインアップするUltimaker社は、面倒なサポート除去作業を軽減する新しいサポートマテリアル「Ultimaker Breakaway」と、0.25mmの精密プリントに対応した新しいプリントコアを発表した。

Ultimaker Breakawayは、同社3Dプリンタ用の新しいサポート専用マテリアルで、プリント後の造形物からサポート材を剥がしやすくすることで作業効率が向上。また、サポート除去後の造形物表面を滑らかに仕上げることができるのが特徴で、ABS、PLA、Nylon、CPE、CPE+といった同社標準マテリアルと共に使用することができる。

Ultimaker Breakawayの特長

  • 研磨やサポート除去工数を削減
    プリント後にサポート材を除去するだけで滑らかな仕上げが可能
  • ABS、PLA、Nylon、CPE、CPE+と組み合わせた使用が可能
  • PVA(水溶性のサポート材)と異なり、湿気に強く長期保存が可能

Ultimaker Breakawayは、サポート除去や仕上げ加工の工数を削減することで、他のサポート材よりも優れたコストパフォーマンスを発揮する。

0.25 print core

Ultimaker Breakawayと共に発表された新しいプリントコア「0.25 print core」は、Ultimaker 3シリーズにおいて、精密部品(薄い壁など)の3Dプリントを実行する際に役立つよう設計されている。

この0.25 print coreは、モデル用プリントコア「AAタイプ」として利用可能で、高い精度を必要とするマイクロ流体力学や歯科用鋳造物、建築上のモデルなど、プリント細部に高いクオリティを要求される分野での使用に適している。

コアの交換はワンタッチで可能

0.25 print coreは、PLA、ABS、CPE、Nylon、PPマテリアルで使用でき、Ultimaker 3及びUltimaker 3 Extendedでは、デュアルカラーや0.4mmのサポート用プリントコア(BB)と共にPVAサポート材に適用することができる。


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