オランダに5デザインの3Dプリント住宅を建設

オランダのアイントホーフェンに5つの居住可能なコンクリート3Dプリント住宅が建設される

オランダ・アイントホーフェンの自治体は、アイントホーフェン工科大学や民間企業と協力し、2019年に5つの異なるデザインの3Dプリント住宅の建設計画を発表した。

Project Milestone(プロジェクト・マイルストーン)と呼ばれる同プロジェクトは、アイントホーフェン地区に実際に居住可能な3Dプリント住宅を建設することを目的としており、アイントホーフェン工科大学、建設会社 Van Wijnen、不動産管理会社 Vesteda、材料会社 Saint-Gobain Weber Beamix、エンジニアリング会社 Witteveen + Bosから構成された3Dプリンティングコミュニティによって運営される。

5つの建物の内、最初のひとつは平屋の建物で、大学の敷地内に建設される。残り4棟については徐々に建設規模を拡大し、最終的には3階建ての住宅が建設される予定で、2019年半ばより入居可能となる。

アイントホーフェン工科大学は、英国に拠点を置く建設・不動産大手Royal BAM Groupと提携し、2017年10月に同国初となる3Dプリント製自転車専用橋(関連記事はこちら)を建設するなど、建設用3Dプリンティング技術の研究に積極的に取り組んでいる。


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