Polymaker汎用性の高い工業レベルフィラメントを発表

PolymakerはCovestroと共同で2つの高性能エンジニアリンググレード3Dプリント用フィラメントを開発

上海に本社を置くフィラメントメーカーPolymakerは、ポリウレタンベースの新しいエンジニアリンググレードフィラメント「U1000」と「U0174D」を発表した。

U1000およびU0174Dは、ポリウレタンやポリカーボネートを取り扱うドイツの素材化学品メーカーCovestroとの共同開発製品で、過去にリリースしたポリカーボネートベースのフィラメントPolymaker PC-PlusPolymaker PC-Maxに次ぐ新しい工業グレード材料となる。

ポリウレタンベースのU1000とU0174Dは、航空宇宙、自動車、医療、工業製品製造など、複数の業界向けに開発された高強度の工業グレード3Dプリント用フィラメントで、耐熱性、レイヤー密着性、機械的強度が高く、治具や金型、構造部品、工具など耐久性が必要な部品製造に使用することができる。

U1000は、ポリスチレンやポリカーボネートなどのガラス質ポリマーに匹敵する高い弾性率を持ち、U0174Dは、ポリプロピレンのような半結晶質のプラスチックに似ており、優れた破壊靱性を有している。

Polymaker製フィラメントを多く扱う3Dプリンタ用フィラメント専門ショップ「3DFS」では、同製品がリリースされ次第取り扱いを開始する予定である。


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