金属鋳造のための3Dプリンタ用フィラメント「Polycast」登場

Polymakerは3Dプリント造形物用仕上機Polysherに最適化された金属鋳造用フィラメントをリリース

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3Dフィラメントショップ3DFSでもラインアップする高性能3Dプリンタ用フィラメントメーカーPolymaker社は、今春ローンチした3Dプリント用仕上加工機Polysher(Polymakerの特許取得済み「マイクロ液滴研磨」技術)に最適化されたフィラメントの第二弾となる商品として、金属鋳造用フィラメント「Polycast™」を発表しました。Polysher™の詳細はこちら

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Polycast™はインベストメント鋳造のために特別に設計された初の3Dプリントフィラメントで、Polysher技術を併用することで容易に高品質な鋳造原型(ワックス)を造形することができるため、このツールを利用することで鋳造製品の製造に掛かる時間とコストを大幅に短縮することができます。

Polycast™の活用場面

  • 少ロット金属部品の迅速な生産
  • 3Dプリント技術を活かした複雑な形状を有する金属部品の生産

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FFF方式で造形されたPolycast™素材の部品は、Polysherによる表面処理を実施することで表面が滑らかに仕上がり、後加工の工数を削減することができます。

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Polycast™フィラメントは、優れた精度を有するPolymaker社のPLAフィラメント同様のプロセスで造形が可能で、約600℃に加熱することで完全に分解するよう設計された材料から生成されています。

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正式な発売時期は未定ですが、同社製品を多数取り扱う3Dフィラメント専門ショップ「3DFS」では、近々に仕入れ販売を開始する予定です。


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