3DプリントシューズFeetzが小売業者とパートナー契約

FeetzとDSW社は戦略的パートナーシップを締結

カスタムフィット3Dプリントシューズを開発するFeetzは、大手靴小売業者DSWと戦略的パートナーシップを締結したことを6月8日に発表した。

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シード資金$1.25Mの調達後、本格的な靴メーカーへと成長したFeetzは、大手靴小売業者DSWとの戦略的提携を発表し、マーケットの拡大に大きな一歩を踏み出した。そのDSW社は、今回のパートナーシップ契約の一環として、Feetzに対するシリーズAの資金調達を主導。
両社は今後、Feetzの3Dプリント技術をベースにカスタムフィットの3Dプリントシューズ商品を展開し、DSWの小売専門知識を用いて販路を拡大する予定。

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Feetzのカスタマイズ方法
専用のスマホアプリから足の写真を撮影し、プリセットデザインからお気に入りのモノを選択してFeetzへデータを転送。
Feetz側は、送られてきた写真素材をから個人の足の形状を解析し、その足にフィットしたカスタム3Dプリントシューズを製作。約1週間程度でユーザーの元へ配送される。
3Dプリントされたシューズの価格は$199で、500マイルまでの歩行に対する補償が付く。

アディダス、Nike、ニューバランスなど、大手メーカーによる3Dプリントシューズ市場への参入も相次ぐ中、新たな3Dプリント施設を開設する両社は、月数千単位の注文を達成する目標を掲げている。

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