スペアパーツを3Dプリンタで造れる電動バイク

3Dプリンターを使ってオプションパーツや交換部品を造形できる電動バイク

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2012年にニュージーランドで起業したETT Industriesは、個性的なデザインのアルミボディ電動自転車『TRAYSER』と、電動スクーター『RAKER』をリリースしました。

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ETT Industriesは公式サイト上からこの二種類の電動バイクで利用可能な付属品や、交換パーツの3Dデータ(.STL形式)を無償公開しており、ユーザーは、公式サイトからダウンロードしたデータを自ら所有する3Dプリンターを使って造形することが可能となっている。

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また同社は、大手3Dプリントサービスビュロー「Shapeways」とスペアパーツ供給に関するパートナーシップを締結しており、3Dプリンターを所有しないユーザーはShapewayasに3Dプリントパーツのオーダーを行うこともできる。

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3Dプリント造形されたカップホルダー(データは無償公開中)

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3Dプリント造形されたiPhoneケース(データは無償公開中)

42Vリチウムイオン電池を搭載する電動自転車『TRAYSER』は、最高時速約25km。1回のフル充電で約100kmの走行が可能(充電時間約5時間)となっており、本体価格は£1700。
もう一つの電動スクーター『RAKER』は£2700と、どちらも決して安く無い商品ですが、デザイン性やカスタマイズ性など考えるとちょっと乗ってみたい一台ですね。


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