Bastionは今年後半に3Dプリントロードバイクの販売を開始

Bastion Bicyclesは今年後半にカスタムオーダー可能な3Dプリントロードバイクの販売を開始!

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先日、DMM.make AKIBAと英国デザインスタジオTriple Bottom Lineが共同開発したロードバイク用フレーム「DFM01」に関する情報をお伝えしましたが。今回ご紹介するのは、トヨタ・オーストラリアR&Dのスタートアッププロジェクトの一つとして支援を受け開発されているBastion Bicyclesの3Dプリントバイクフレーム。
DMLS(ダイレクトメタルレーザー焼結)加工されたチタン製ラグにカーボンパーツを繋ぎ組み上げたこのロードバイクフレームは、2015年後半からの販売を予定している。

Bastion初の3Dプリントバイクフレームの重量は約850g。ディスクブレーキや高性能パーツをマウントした競技志向のロードバイクとしてリリースを予定している。

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DMLSされたチタンパーツ

同社が生産する全てのフレームには、EN 14781及びASTM F2711-08(2012)の国際規格に基づくテストを実施し、認定を受けている。さらにこのフレームはFEA(有限要素解析)による分析なども含まれており、ユーザーへ渡る前に同社独自の厳格なテストを通過させています。

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同社では、指定された測定値に基づいて構築されるオーダーに合わせ、注文後約4週間程度でカスタムバイクを完成させるシステムを計画。予定されているカスタムオーダー3Dプリントバイクフレームは、7,000ドル(AUD)。既存のレース用バイクと同程度の価格帯が想定されているようです。

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DMLSで3Dプリントされたチタンパーツにカーボンパーツを組み合わせるシステムは、先のDFM01と同様、旧来から利用されてきた製造方法をベースにしている。

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