- 2018-1-15
- 教育・教材・電子工作, 最新情報
- 3DPrinter, 3DPrinting, 3Dプリンター, 3Dプリンティング, Education, 教材, 教育
平成29年度後期「3Dプリンター活用技術検定試験」受験申込は1月23日まで
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)は、平成29年度後期「3Dプリンター活用技術検定試験」を2018年2月18日(日)に実施する。
2017年2月に第1回試験を実施以降、2回の試験で約450名の申し込み者から351名が合格した「3Dプリンター活用技術検定試験」。平成29年度後期試験となる本試験の受験申込が、2018年1月23日で終了となる。
試験概要
- 試験名称:平成29年度3Dプリンター活用技術検定試験 後期試験
- 試験日:平成30年2月18日(日)
- 申込締切:平成30年1月23日(火)
- 試験時間:60分
- 受験資格:特になし
- 試験方法:マークシート形式による真偽方式および多岐選択方式(60問)
- 受験料:8,000円(税別)
- 試験科目:「3Dプリンターのメリット」「3Dプリンターの仕組みとプロセス」「3Dプリンターの活用」
- 会場:全国6都市(北海道札幌市、宮城県仙台市、東京都23区、愛知県名古屋市、大阪府大阪市、福岡県福岡市)
- 主催:一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)
- 問合先
電話:03-3560-8435 mail:fsato@acsp.jp - パンフレット:https://atc.jjstc.com/tc/client/storage?key=0GErPK_5927a1cc6379b
3Dプリンター活用技術検定公式ガイドブック
3Dプリンターの新検定唯一の公式ガイドブック。活用に必須の基礎知識を解説、幅広い造形方法と造形材料をカバー。仕組みやプロセスから活用事例まで掲載。
関連記事
- Polaroidは4種の3Dプリンタを発表
- 3Dプリント時の品質管理を実現する技術で特許取得
- 「CINEMA 4D」プロフェッショナルワークフロー
- 3Dプリント可能な無料の脊椎動物モデルを公開
- ダイソンはエンジニア教育のため学生ビレッジを建設
- 3Dプリント製ジェットエンジン模型最新事例
- サンワサプライがRaspberry Piセンサーキットを発売
- MakerBotは開発者向け3Dプリントプラットフォームを立ち上げた
- コニカミノルタは学校向けに3Dプリンタの無料トライアルを提供
- 3Dプリンタ活用技術検定試験受験申込み開始
最新情報をお届けします
Twitter でid.artsをフォローしよう!
Follow @idarts_jp