3Dプリント出力で製造コストと時間を最適化する部品表データ一括解析サービス

DMM、3Dプリント出力で製造コストと時間を最適化する部品表データ一括解析サービスを提供開始

DMM.com は、DMM.make 3Dプリント事業において、複数の部品データを一括で解析し、3Dプリント出力によって製造コストと時間を最適化する「部品表データ一括解析サービス ~製造業の工法をまるっと最適化~」(以下 部品表データ一括解析サービス)の提供を開始した。

「部品表データ一括解析サービス」について

「部品表データ一括解析サービス」は、独自解析のツールで複数部品の3Dデータをまるごと解析し、コストや工数等の観点から最適化できるパーツを洗い出し、その後の造形出力までワンストップで提供するサービスである。ユーザーは3Dデータを提出するだけで、3Dプリントで最適化できる部品を把握でき、その後の造形まで任せすることができ、分析から提案、納品まで最短10営業日と、短い納期に対応することが可能。

サービス利用までの流れ

データ解析は当面無料で利用できるが、造形は有料となる。
専用フォーム:https://form.run/@dmmmake-3dp-simple?_field_75=masspro-a-ad


関連記事

3DP id.arts の最新投稿をお届けする「Newsletter 3DP id.arts」への登録はこちら

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でid.artsをフォローしよう!

     

ページ上部へ戻る