子供のプログラミング学習に最適なIoTトイ「Jimu Robot」

DMM.make DistributionはUBTECH社のIoTトイ「Jimu Robot」の販売を開始

Jimu Pix1

様々なコンテンツを提供するDMM.comは、2016年4月28日から、UBTECH Robotics Corp.のIoTトイ「Jimu Robot」の発売を開始した。

Jimu Robotは、今春発売開始された注目のIoTトイ
専門工具などを必要とせず、子供でも簡単に組み立てが可能なブロックを用い、専用アプリでスマートフォンやタブレットで3D立体図を見ながら組み立てる「ペーパーレス方式」を採用。
また、専用アプリにて組み立てたモデルをコントロールするだけでなく、アクション自体をアプリ経由で作成することも可能で、子供達のプログラミング学習教材としても最適なオモチャとなっています。

 

Jimu Robotには2種類のモデルが用意されており
入門レベルは、372ピースのブロック+サーボモーターが7個から構成されたお手軽モデルです。
上級モデルには、675ピースのブロック+サーボモーターが16個と、より複雑かつ表情豊かなアクションや、アクロバティックなアクションが楽しめる構成となっています。

Jimu Pix2

接続はほぼすべてのスマートフォンやタブレットが備えているBluetoothで行い、バッテリー駆動時間は入門モデルが約120分、上級モデルが約80分で、充電字間約60分で満充電されます。

専用アプリにはコミュニティ機能なども備わっており、世界各地のJimu Robotユーザーが作成したモデルやアクションを共有することができる。
同様に、自身が自由な発想をもとに作成したモデルやアクションも、世界に発信することができるため、世界中のユーザー同士がアプリ内でコミュニケーションを取ることができる。

上記製品の詳細、及び購入については下記Webサイトをご覧ください。
http://make.dmm.com/distribution/ja/jimu/

DMM.make公式サイト
http://make.dmm.com/

DMM.make Distribution 日本語版
http://make.dmm.com/distribution/


関連記事

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でid.artsをフォローしよう!

     

ページ上部へ戻る