3Dプリント解析ソフトウェア「NETFABB」新バージョン登場

3Dプリンタ向けの設計・解析ソフトウェア『AUTODESK NETFABB』に新バージョン登場

名古屋市に本社を置くデータ・デザインは、3D積層造形向け設計・解析ソフトウェア「AUTODESK NETFABB」の最新バージョン「V2019.0」を、2018年9月3日に正式リリース。出荷を開始した。

今回のバージョンアップでは、軽量化を実現するために必要とされるラティス化機能や、金属積層造形で課題となる3D積層造形シミュレーション機能などが強化され、操作性の向上を目的としたマシン・ワークスペース機能を追加。
また新たに、DMGMORI社製Additive Manufacturing機「Lasertec30SLM」及びFormlabs社製SLA方式3Dプリンタ「Form 2」の3D積層造形装置へ対応。

ラティス化機能とシミュレーション機能の一部はPREMIUM版にも搭載され、用途や目的に応じてSTANDARD、PREMIUM版、ULTIMATE版、さらにクラウドベースとローカルベースのSIMULATION版を使い分けて運用していくことも可能となった。

さらにインタフェースの強化や演算処理の高速化なども実現し、コストパフォーマンスに優れた3Dプリント向け設計・解析ソフトウェアとして、3D積層プロセスの効率化を支援する。

NETFABB V2019の新機能及び強化機能

  • シミュレーション強化
    クラウドベースのシミュレーション
    ユーザーインタフェースの強化
  • PREMIUM版の機能強化
    マニュアル・ラティス化機能
    クラウドシミュレーションへの接続
  • 生産性の向上
    サポート付加機能の強化
    サポート修正機能の強化
    ワークスペース機能の追加
  • 新たな3D積層造形装置との連携
    DMGMORI Lasertec30SLM
    Fromlabs Form2
  • β版
    DED対応シミュレーション など

価格(税抜き)
STANDARD版  34,000円/年
PREMIUM版   626,000円/年
ULTIMATE版  1,957,000円/年


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