日本人によって公開されている3Dプリント銃

3Dプリント用モデルガンデータのデータベースサイト

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以前、3Dプリンターで制作された実使用3Dプリントハンドガン(3Dプリントされたリアルハンドガン1911)に関する情報などをお伝えしましたが。
今回取り上げたこちらの銃は、銃刀法に適合した?モデルガン(3Dプリンター銃)。
公開されている情報の限りでは、遊戯用モデルガンとされていますが、38口径リボルバー用カートリッジを利用した発火の様子は、実銃に見えてしまいますね。

こちらの3Dプリントハンドガンデータベースを公開しているのは「3D Printed Weapons Data Base Japan」(現在はこちらに移転)と言う日本人の方が運営されるサイト。
サイト上で公開されている無償の3Dプリント用STLデータには、組み立てに必要なパーツ類の詳細なども掲載されているため、3Dプリンターさえあれば簡単に3Dプリント銃(モデルガン)が組み立てられます。

以下、サイト掲載文からの引用
当サイトでは実銃として設計した3Dプリンター銃を銃刀法に適合するようにモデルガンとして製作しています。それら銃刀法に適合した3Dプリンター銃の紹介とCADデータの公開を行なっています。合法的に3Dプリンターで印刷可能な銃のデータを公開している日本でも貴重なサイトです。公開しているCADデータはモデルガンの製作以外には使用しないで下さい。

分かり易くするため、ダウンロードした3Dデータを組み立て、テストレンダリングした画像です。

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3Dプリント銃については、度々世界中で物議を醸してきましたが、こちらのサイトにアップされるデータはあくまで合法(銃刀法に適合した)物として公開されているようです。
ただし、このリボルバー銃などは「改造~実使用」前提で公開されているのでは?と感じられる部分が否めません(※個人的な感想です)

サイト運営者ご自身による「銃に対する考え」を綴ったページや、公開されている情報に含められたメッセージなどをみると「あれ?」と感じてしまいますが、みなさんはどう感じたでしょう…。
遊戯用モデルガンとして公開されているモノですが、こういった物に過敏に反応する方は多のではないでしょうか?

意図があって造られた物であれば、改造銃的なモノがつくれるのかもしれませんが(未確認)、過去の3Dプリント銃などと同様、造ったところで日本では簡単に実弾は入手できません。しかし、街中でも弾薬が買える米国などでは少し事情が異なるかもしれませんね…。
専門的な知識を有する方などのご意見を伺ってみたいところです。

 

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