Type A Machinesが廃業を発表

2012年設立の米国デスクトップ3Dプリンタメーカー「Type A Machines」が廃業

米国・カリフォルニア州に本拠を置くデスクトップ3Dプリンタメーカー「Type A Machines」が、廃業することを正式に発表した。

市場に安価な3Dプリンタが溢れる中、既存のハードウェアメーカーは厳しいシェア争いを続けているが、2012年に設立された3DプリンタメーカーType A Machinesは、その争いに敗れ、廃業することを発表した。

2012年、NoiseBridgeのハッカースペースとTech Shopで起業した同社は、その後イーストベイに移り製造活動を拡大。オープンソースをベースとした主力商品「Series 1」は、初めてソフトウェアに材料プロファイルを組込んだオンボードWi-Fiを搭載するなど、業界内でも注目を集め、MakerBot、LulzBot、など、他のメジャー3Dプリンタメーカーと共に業界を牽引してきた。しかしこの度同社は、公式サイト上からの最後のメッセージとして、パートナーやユーザーへの感謝を伝えると共に、廃業することを正式に発表した。

尚、閉鎖の次期は未定だが、既存ユーザーのためのダウンロードページは現在も有効となっており、3Dプリンタの継続的な運用に必要なリソースとソフトウェアを入手することができる。


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