3Dプリンタ用フィラメント押出機 Strooder

キックスターターでスタートアップした3Dプリンタ用フィラメント押出機 Strooder

間もなくKickstarterでスタートアップする予定の3Dプリンタ用プラスチックペレット「Sculptify」が先日話題となったばかりですが、今回ご紹介した「Strooder」は、まさにそんなペレットを溶解し、3Dプリンタ用フィラメントを生成するためのツール。

加熱機器に触れないよう配慮された筐体デザインには、操作用モニタパネルの他、3つの異なるサイズのノズルを装着可能で、1.75mm/2.85mm/3mmと3種類の太さのフィラメントを生成することができる。

Strooder-1

Strooder 基本仕様

  • モニタ解像度:360×220ピクセル
  • 操作系:4コントロールボタンと電源スイッチ
  • 対応材料:PLA&ABSプラスチック
  • 他の材料:250℃下の融点を有する他の材料
  • 押出速度:0.7メートル – 1.5m/m
  • ホッパーサイズ:1kgのプラスチックペレット
  • フィードスクリュー速度:最大8 RPM
  • 押出温度:40~230℃、
  • サイズ:高さ225mm、幅165mm、奥行285mm
  • 消費電力:〜200W
  • フィラメント径:1.75mm(+ / 0.1 – 0.1)~3mm(+ / 0.1 – 0.1)
  • 電源:115VAC、220VAC

キックスターターのアーリーバードモデルは149ユーロ~

既存の3Dプリンタで利用するためには太さや溶解温度が一定したフィラメントの生成が重要だと思いますが、本機でどこまで再現できるのか、ちょっと気になりますね。
以前ご紹介した「freeformer」のように、本体に射出成型機能を備え、ダイレクトにペレット投入できるような3Dプリンタが登場しないと、なかなか普及しないツールかもしれませんね…。

Strooderに関する詳細は、Facebookページからも確認できます。


 

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