最新3DスキャナSCANIFYの基本的な使い方について

3Dスキャナ初心者でも直ぐに利用出来るハンディタイプの3DスキャナSCANIFYの基本操作について

先日、FUEL3D社の3Dスキャナ『SCANIFY』のレポート開始についてお伝えしましたが、今回から複数回に渡り、SCANIFYの基本操作から応用術まで、様々な情報をお伝えして参ります。

第一弾となる今回は、SCANIFYのパッケージ内容から基本的な操作まで、かなりザックリとまとめてご紹介しています。各機能の詳細や事例については、今後展開の記事にてご紹介する予定です。
尚、同製品は2015年4月1日現在、株式会社 ケイエヌトレーディングさんから購入が可能です。

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SCANIFYとは

SCANIFY(スキャニファイ)とは、プロユーザーから一般ユーザーまで、様々な用途に合わせて手軽に利用できるハンディタイプのポータブル3Dスキャナです。
従来のコンシューマー向けハンディスキャナの場合、スキャニング作業の習得に一定のトレーニング時間(慣れ)が必要ですが、SCANIFYはコンパクトカメラのような感覚で手軽に利用できるハンディタイプのスキャナです。3Dスキャナ初心者はもちろん、小さなお子さんでも手にした瞬間からすぐに利用することができるツールです。

専用ソフトウェアFuel3D STUDIO

SCANIFYには、専用ソフトである「Fuel3D STUDIO」が付属されており、SCANIFYでスキャンされたデータの編集はもちろん、3Dプリントに適したSTL、OBJ、PLY形式に変換して書き出すことが可能です。
Fuel3D STUDIOを利用するには、https://fuel-3d.com/にアクセスし、ハードに記載されたシリアルNo.を登録し、ソフトのダウンロードとインストールが実行可能となります。
ソフトの操作方法については、基本操作の解説部分でご紹介しています。

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シンプルなインターフェイスのFuel3D STUDIO

 

SCANIFYのパッケージ内容

SCANIFYには、スタンダードパックとフルパックの2種類がラインアップされています。

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【スタンダードパックの内容】

  • SCANIFYスキャナ本体
  • トラッキングマーカー3枚
  • USBケーブル
  • ACアダプター
  • 国際ACアダプターコネクター
  • 保証書
  • レンズ拭きクロス
  • ユーザーDVD

【フルパックの内容】

  • スタンダードパッケージ一式
  • 専用ソフトケース
  • バッテリー
  • Stich Up Basic 1年ライセンス

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フルパックに同梱される専用ケース

SCANIFY スペック

  • 本体寸法:H 35mm × W 255mm × D 245mm
  • 本体重量:0.52kg
  • 光源:3ポイント(カメラ2ポイント)
  • 電源:USBケーブルもしくはバッテリーパック
  • 接続ポート:USB2.0×1
  • 出力フォーマット:OBJ、STL、PLY
  • スキャンボリューム:35cm
  • 3D解像度(最大):0.25mm
  • 平均データ誤差値:0.30mm
  • 対応OS:Windows 7/8、Mac OS X
  • PC環境
    メモリー:2GB以上
    ハードディスク空き容量:1GB以上
    プロセッサ デュアルコアプロセッサ以上
  • 同梱品:スキャナ本体、バッテリーパック、USBケーブル、ポインター、取扱説明書
  • 保証:保証書記載購入日より1 年間の修理保証

次のページではSCANIFYの基本操作について解説します。

 

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