3Dプリンタを用いて葉脈の美しさを表現

3Dプリンタで葉の魅力を表現する紋葉が、植物の美しさを保存する「葉が記」のクラウドファンディング開始

「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む未来創造拠点「100BANCH」で活動するプロジェクトチーム「紋葉 (LEAF PRINT PROJECT)」は、3Dプリンタを用いて葉脈の美しさを表現する取り組みを行っており、このたび、3Dプリンタ×バイオ素材で製作した種子入りの葉っぱのオブジェ「葉が記」で植物の美しさを後世に残すクラウドファンディングを2月7日に開始した。

葉の形をしたタイムカプセル「葉が記」

葉が記は、3Dプリンタとバイオ素材によってつくられた、葉の形と種を保存する葉っぱのタイムカプセルで、自生する葉から抽出した葉脈がモデルとなっており、20センチほどの本体の中に、本物の葉のような繊細さを見ることができる。

また、素材は全て土に還るものとなっていて、本物の葉っぱの葉脈をデータ化し、生分解性のプラスチックで3Dプリントしたものに、DIYバイオプラスチックと呼ばれる寒天をベースにした素材を組み合わせてつくられている。

葉が記の中には植物の種が埋め込まれているため、土に入れて水をかけると、ゆっくりと時間をかけて寒天でできた葉が溶け、種だけが土に残り、芽を出す。
※葉脈部分には、土壌の中で3年ほどの時間をかけて生分解する素材を使用。なお、環境によっては分解されにくい場合がある。
モチーフになっている葉は、「ツバキ」「ハナミズキ」「イロハモミジ」の3種類。どんなところに生えていた葉なのか、どんなメッセージが読み取れるか、そんなことに思いを馳せながら、目で観て触れて楽しめる。

クラウドファンディング詳細

  • 実施期間:2月7日~3月7日
  • リターン例(一部)
    ■「葉が記」(つばき)1枚をお届け!(5,000円)
    ■「葉が記」全3種類(ディスプレイ付き)をセットでお届け!(18,000円)
    ■ オーダーメイドの葉が記をお届け!(25,000円)
    (葉が記のサイズ:幅20cm×奥行13cm×高さ4cm)
  • クラウドファンディングURL:https://camp-fire.jp/projects/view/643806

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