JMCがミマキエンジニアリングと販売業務提携

JMCがミマキエンジニアリングと3DUJ-553の販売に関する業務提携を発表

3Dプリンタおよび砂型鋳造による試作や販売を手掛けるJMCは、業務用印刷機器などの製造販売を行うミマキエンジニアリングと、3Dプリンタの販売業務提携に関する契約締結を発表した。

今回の業務提携によってJMCが開始するサービスの範囲は、ミマキエンジニアリング製の3Dプリンタ『3DUJ-553』の販売及び関連する技術サポートとなる。これまでJMCの3Dプリンタ出力事業は、受託製造のみで装置販売は行っていなかったが、今回の販売業務提携により、事業領域を装置販売まで拡大。
またJMCは『3DUJ-553』の販売を通じて、従来サービスのノウハウをもとにした技術サポートを提供し、単なる販売代理店を超えた付加価値の提供を実現。新たな顧客の獲得を目指す。


3DUJ-553 出力サンプル

3DUJ-553について

3DUJ-553は、色再現性に優れたプロユースのフルカラー3Dプリンタで、JMCも2018年6月に導入。本機が登場する以前にも、フルカラー出力できる3Dプリンタは存在したものの、色再現力が低かったが、ミマキエンジニアリング製のフルカラー3Dプリンタが登場したことにより、3Dプリンタ市場で「色」という概念が生まれた。JMCではこれまで培ったデータ技術に「色」を加えることで、医療分野を中心に3Dプリンタの新たな可能性を広げる。


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