Appleファンがデザインした架空のApple製3Dプリンター『iPrinter』

先日、Appleが申請した3Dプリント関連特許（こっちは本当）の情報をお伝えしましたが
Appleファンであるデザイナー マーティン・ハエックは、自身が想像したApple製3Dプリンターの3DCGイメージを公開しました。

iPrinterと名づけられたこの架空のApple製3Dプリンターは、懐かしいMac cubeをイメージさせる筐体に、昇降式プラットフォームを備えたデスクトップタイプの光造形（SLA）方式の3Dプリンターをイメージ（特許内容と違う気が…）。

今回造られたイメージは、光造形（SLA）方式なのでAppleが申請した特許技術とは異なると思いますし、例え造形方式が変わってもこの筐体構造ではApple申請技術を反映したプリントシステムは実装出来そうにありませんね（苦笑

このカートリッジ式レジンタンクはいまどきっぽくて良いですね

こういった本気度の高い画像を造る強者が出現するのも、さすがAppleですねw
同氏の製作した3DCGイメージの全画像は、こちらから確認することができます。

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