3Dプリントの造形サービスを展開するインターカルチャーさんが、サポート除去サービスを開始
こちらのサービスは、インターカルチャーさんで出力した作品からサポート材を除去し、残ったバリ部分に粗研磨処理を施してくれるそうです。仕上へ処理に慣れていない方には良いサービスですね。
仕上げ処理対象樹脂 : 光造形・ABSライク7810、透明7870 (ともにエポキシ樹脂)
対象データ : 1ファイル内に1パーツのデータのみ
金額 : 15日納期→ 造形費+3,000円、11日納期→ 造形費+4,500円、8日納期→ 造形費+6,000円
現在、期間限定(2014年7月1〜7月31日まで) 半額キャンペーンを展開中!
キャンペーン価格 : 15日納期→1,500円 、11日納期→2,250円、8日納期→3,000円
※下記の様なケースはサポート除去対象外となるそうです。
- 0.8mm以下の微細形状など、破損の恐れがある箇所
- 配送の際に破損の懸念がある箇所
- 手の届かない箇所
同サービスの詳細はこちら
また、サポート除去を意識したデータ制作に関するTipsも公開されています。
更にご自身で仕上げを追及したい場合は、こちらの仕上げ材もお試しください。
プロ仕様の3Dプリンタ仕上げ用研磨フィルム「TuneD3」
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