エレクトロニクス3Dプリンタ「FPM-Trinity」

FUJIが開発する革新的なエレクトロニクス3Dプリンター「FPM-Trinity」

電子部品実装ロボットならびに工作機械の開発・販売を手掛ける FUJI は、アディティブマニュファクチャリング工法を採用し、部品実装された電子基板そのものを即日で自動生産できる自社開発のエレクトロニクス3Dプリンター「FPM-Trinity」の実機を、2024年1月24日から東京ビッグサイトで開催される「インターネプコンジャパン」にて初展示することを発表した。

FPM-Trinityは、樹脂回路基板の造形だけでなく電子部品の実装、その後のデバイスの外形の造形まで、複数工程にまたがる電子機器の製造を1台で完結するという。インターネプコンジャパンのFUJIブースではFPM-Trinityの実機に加え、造形サンプルも展示。また、セミナー会場ではプリント配線板EXPO専門カンファレンスに同社開発責任者が登壇し、FPM-Trinityの紹介に加えて、同装置を使用した環境にやさしい基板製造工法についても解説する。

FPM-Trinity の特徴

  1. 「樹脂造形」「回路形成」「部品実装」の機能を複合したエレクトロニクス3Dプリンター
  2. CADの設計データの直接投入によるデジタル印刷工法のため、マスク等の治具が不要
  3. データ投入から1日で製造が完了
  4. 立体的な形状のデバイスの製造が可能
  5. 廃液廃材を最小化する環境に優しいサスティナブルな製造方法

FUJIではFPM-Trinityを活用したサンプルの試作サービスを展開。また、外販向けの装置製品の開発とテストパートナーとの共同実証試験も進めている。

出展情報

  • 展示会名:インターネプコンジャパン 2024年1月24日(水)~26日(金)
  • 展示会場:東京ビッグサイト 東展示棟 小間番号E13-14
  • 出展内容:FPM-Trinity実機、試作サービスの紹介

関連記事

3DP id.arts の最新投稿をお届けする「Newsletter 3DP id.arts」への登録はこちら

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でid.artsをフォローしよう!

     

ページ上部へ戻る