自動車産業における3Dプリントは2025年までに急成長

Frost&Sullivanは2025年までに自動車産業で3Dプリントが大きく成長すると予想

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つい先日、2016年中に世界初の3Dプリント自動車(EV)をリリースする予定のLocal Motors(ローカル・モーターズ)に対し、Airbus Ventures(エアバス・ベンチャーズ)が投資を行う予定であることをお伝えしましたが

米国を本拠とするマーケティングリサーチ・コンサルティング会社『Frost & Sullivan(フロスト&サリバン)』は、自動車産業における3Dプリントは、2025年までに43億ドルを生み出すというレポートを発表しています。

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元々自動車産業と共に成長してきたともいえる3Dプリンターは、昨今の技術革新により、従来の用途(開発ツール等)からより実製品としての利用を前提とした部品製造などにも適用されると期待されています。
今回発表されたレポートでは、特にアフターマーケットに大きな影響を与えることになると予測されており、金属粉末などを含めた材料開発が進むことでより革新的な技術が生まれ、市場を拡大するだろうとしています。

楽観的なみかたとも言えますが、AudiやBMWなど既に3Dプリント技術の活用を積極的に展開しはじめている企業もあり、今後の10年で大きく変化する可能性を秘めているのは間違いありません。
また、AI搭載の自動運転3Dプリント電気自動車などが各国で認可されるようになると、自動車産業全体が大きく変化するかもしれませんね。

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