映画チャッピーでも活用される3Dプリント技術

近未来を描く話題の映画『チャッピー』で劇中使用される3Dプリント技術

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ハリウッド映画の製作現場において、劇中での活用はもちろん、プロモーションなど様々な場面で3Dプリント技術を活用した小道具製作がおこなわれていますが。2015年2月に全米公開され、日本国内でも5月23日から上映開始される話題の映画『チャッピー(原題: Chappie)』(監督&脚本ニール・ブロムカンプ)でも、3Dプリント技術は活用されています。

『第9地区』や『エリジウム』と、独特の世界観による作品で日本にも多くのファンを有する同監督の最新作では、主役のチャッピーはもちろん、劇中で演者と共演する各種ロボット製作に3Dプリント技術を利用しています。今回の作品では、数多くのハリウッド作品でエフェクト&デザインを手掛けるWETA WORKSHOP & Imagine Engineスタジオによって製作された3Dデータが活用され、VFXだけでなく、リアルな造形物として3Dプリントされた小道具達が数多くのシーンに登場しています。

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12フィート(約3.7メートル)大の戦闘ロボット

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手作業で仕上げられていく小道具たち

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チャッピーあらすじ公式サイトより引用)
『第9地区』(2010)『エリジウム』(2013)と、近未来の世界を独自の視点で表現し続けるニール・ブロムカンプ監督。サイエンス・フィクション映画の鬼才としてその地位を確立した彼が解釈する「AI」とは―。シャールト・コプリー、デーヴ・パテル、シガニー・ウィーヴァー、そしてヒュー・ジャックマンを迎え、ニール監督としての原点的野心作が誕生した。

ボクは…2016年…犯罪多発都市南アフリカ ヨハネスブルグで生まれた。ボクの寿命は…5日間。
加速度的に成長する「AI」。ただ「生きる」ことを目的とし、チャッピーは人知を超えた行動に移るが…我々は衝撃の結末を目撃する。

『チャッピー』 は5月23日(土)より全国ロードショー
日本公式サイト http://www.chappie-movie.jp/

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