光学トラッキング式3Dスキャンシステム「TRACKSCAN-Sharp」

APPLE TREE、光学トラッキング式3Dスキャンシステム「TRACKSCAN-Sharp」を発売

SCANTECHの日本正規代理店であるAPPLE TREEは、光学トラッキング方式の3Dスキャンシステム「TRACKSCAN-Sharp」の販売を開始した。本製品は、ハンディー型3Dスキャナーと光学式トラッカーを組み合わせた製品で、エッジ検出技術、2,500万画素の産業用カメラ、および最先端技術を搭載。トラッカーの移動頻度を最低限に抑えつつ、大型部品や複数の部品を同時に測定することが可能。

超高画素による精巧なディテール

最新の産業用カメラを搭載するTRACKSCAN-Sharpは、前世代の5倍である2500万画素を実現。ダイナミックアダプティブLEDアルゴリズム、長距離被写界深度、強力な干渉防止能力により、6メートルの範囲で鮮明な画像を自動的に取得することができる。

エッジコンピューティングと驚異的なパフォーマンス

新しく設計されたi-Trackerは、効率的な画像処理とデータ計算のためのプロセッサを搭載。これにより、リアルタイムで座標データを安定かつ正確に算出する事ができる。この革新的なエッジコンピューティングは、コンピュータの演算能力を無駄に使うことなく、スキャンデータの処理能力を向上させ、データを最適化し、信頼性と安定性を高めることで、卓越したパフォーマンスを発揮する。

驚異的な精度

強力なハードウェアとソフトウェアを搭載することで、計測学レベルの高精度な測定を可能にした。この光学トラッキング式3Dスキャンシステムは、高い計測学的要求を満たすことを保証。約200%大きくなったスキャン空間により、精度を損なうことなく大型部品を測定することができる。

高速3Dスキャンと新しいデータ伝送

光学式トラッキング技術により、ターゲットマーカーを貼り付けることなく、部品を正確に測定することができる。トラッキング可能な体積が大きいため、複数の部品を同時に測定することができ、作業効率が大幅に向上。3Dスキャンシステムは、有線・無線の両方でデータ転送が可能。有線モードでは、工業用測定の水準に沿って長距離でデータを送信することができる。無線モードは、様々な作業環境での使用に対応しており、ドライバが自動でインストールされるため、非常に簡単に使用することが可能。迅速なセットアップと柔軟な操作により幅広い環境での作業に対応するため、効率的な測定を保証。

エッジ検出

エッジ検出モジュール「i-Hole(オプション)」を取り付けることで、高精度のグレー値測定で、影のないエッジ検出を実現。閉じた形状、特にネジ穴を正確に検査することが可能。位置や直径を正確に再現することができ、常に優れた測定結果を提供する。

手の届かない場所はT-Probeで測定

ポータブル式のプローブ「CMM T-Probe(オプション)」と組み合わせて使用することで、深い穴や隠れた箇所など、手の届かない場所の測定が可能になる。この接触型の測定プローブは、最大0.025mmのシングルポイント繰り返し精度を実現する。

TRACKSCAN-Sharp 仕様


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