179ドルから購入可能な小型デルタ式3Dプリンタ

KickstarterでLaunchした179ドルの小型デルタ方式3Dプリンター「Tiko3D」

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先に開催されたSXSW 2015でもお披露目されたデスクトップタイプの小型デルタ方式3DプリンターTiko3D。同製品は2015年3月にKickstarterで資金調達を開始し、4月1日現在で目標額である10万ドルを超え、すでに33万ドル以上の資金調達に成功しています。
99ドル、139ドルから入手可能なアーリーバードモデルは既に完売しており、現在は179ドルの標準モデルのみ支援可能となっています。
Kickstarter支援者への本体発送は2015年11月以降。

軽量コンパクトで組み立てが容易なUNIBODYデザインを採用したTiko3Dは、ファンを持たないパッシブ冷却方式のヘッドに、チタンノズルを備えたデルタ方式3Dプリンター。
PCとの接続は無線化され、意匠性を損なうスプールも本体上部に格納されるなど、徹底してシンプルな外観に拘っているのが分かります。

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Tiko3Dの主な仕様

  • 本体サイズ:H390×W237×D221mm
  • 本体重量:1.7kg
  • スプール:1kg対応
  • 対応材料:1.75mmのABS、PLA、Nylon、HIPS、他
  • レイヤー:50-250ミクロン
  • 造形ボリューム:2.27L
  • ソフトウェア:Tiko3D専用

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専用ソフトTiko3D ベータ版

Kickstarterスタートアップの超低価格3Dプリンタと言えば、億単位の資金を得ながら製品化に問題を抱え、訴訟問題や返金処理など、様々なトラブルを抱えたPirate3D / Buccaneer 3D printerが記憶に新しいところですが、このTiko3Dも同様のトラブルに成らぬよう頑張って欲しいですね。


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