Shapewaysが公開した2013年度3Dプリンティングレビュー

Shapeways 2013 3D Printing Year in Review

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Shapeways 2013 3D Printing Year in Review from TeamShapeways

 

世界最大規模を誇る3DプリントサービスShapewaysが、2013年度末に公開した3Dプリント関連レポート

3Dプリントに関連する数字

  • 1年間で3Dプリント造形した商品数:2,200,000点
  • 一ヶ月平均の新作アップロード数:100,000点
  • サイト内ショップ数:13,500

配送品の移動距離などに関する報告数値も凄いですが、何よりこれだけの点数を造形処理したスタッフの手間を考えると、物凄いご苦労だったでしょうね。

3Dプリント品の内訳

  • ジュエリー 13%
  • アート 17%
  • 家庭用品 15%
  • パーツ&ガジェット系 17%
  • ゲーム&オモチャ 11%
  • その他 4%

フィギュアや日用品など、特定の分野に偏ることなく、万遍なく様々な分野の造形が行われているようですね。

Shapewaysでは、金属系やセラミック系など、材料の種類も40種類前後に増え、コストも大幅にダウンしてきているようです。
正直、中には3Dプリントと表現すべき?という扱いの物もあるように感じますが、ユーザーにとってはどんな工程を経て製造されるかは関係ありませんね。
特に、米国などではこういったサービスを利用し、気軽に友人知人へプリント品を造形する方も多いようです。

3Dプリンターが話題となった2013年度は、国内でも大小様々な造形サービスが登場しました。
Shapewaysに負けない安価なサービスが特徴のDMMさんの登場により、Shapewaysを利用していたユーザーの何割かは国内に引き戻すことができたでしょうか?
DMMさんはじめ各社造形サービスでも、対応素材の拡張など今後益々サービス内容の拡充に力を注がれていくと思いますが、何より大切なのは、広く一般の方々にこの手のサービスが認知され、実利用される機会を増やし業界全体を活性化していくことだと思います。
素材を提供するクリエイターも、造形サービスを展開する業者側も、まだまだ取り組むべき課題が多い分野ですね。
id.artsでは、デザイン・物造りのプロ集団として、誰にでも分かり易いサービスの展開方法など、アイディアや技術を提供し続けることに注力しています。
2014年度は更にそういった分野へ積極的に取り組んで参ります。

 

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