経済産業省より発表された『3Dプリンタから生まれる今後のものづくりのあり方を考察した「新ものづくり研究会」の報告書』
以下、公式サイトよりの引用
昨年10月より開催してきた、3Dプリンタが生み出す付加価値と、今後のものづくりの方向性を考察した「新ものづくり研究会」(座長:東京大学大学院 経済学研究科 新宅純二郎教授)の報告書が取りまとまりました。
報告書がPDF形式で公開されています。興味あるかたは是非ご覧になってみてください。
- 3Dプリンタから生まれる今後のものづくりのあり方を考察した「新ものづくり研究会」の報告書が取りまとまりました(PDF形式:242KB)
- 「新ものづくり研究会」概要資料(PDF形式:730KB)
- 「新ものづくり研究会」報告書(PDF形式:16,917KB)
- 「新ものづくり研究会」報告書(別添)(PDF形式:9,309KB)
【研究会委員】
- 新宅 純二郎 東京大学大学院経済学研究科教授(座長)
- 朝比奈 奎一 東京都立産業技術高等専門学校名誉教授
- 内原 康雄 株式会社NCネットワーク代表取締役
- 小笠原 治 株式会社 nomad 代表取締役
- 京極 秀樹 近畿大学工学部教授
- 柴沼 俊一 株式会社シグマクシスパートナー
- 田中 浩也 慶應義塾大学環境情報学部准教授
- 冨山 和彦 株式会社経営共創基盤代表取締役CEO
- 新野 俊樹 東京大学生産技術研究所教授
- 野口 祐子 グーグル株式会社法務部長 弁護士
- 山中 俊治 東京大学生産技術研究所教授
- 渡邊 大知 株式会社JMC代表取締役
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