3Dプリンタ出力した SHUFFLIN iPhoneケー ス
アップした写真は、制作過程の未塗装状態です。
ケース本体とロゴマークを別体として制作し、研磨仕上げ。
中価格帯のFDM方式では、精細なエッヂを出すことが難しいため、研磨時の加工によるエッジ出しを想定し、モデリング~造形。
細部のパーツをバラバラに造形することで、磨きあがりの精度と塗装時のマスク作業量を軽減。
3Dプリンターにて出力後、研磨仕上げ(未塗装)した後、ロゴマーク等を接着。
ケース本体にはカードスロットを設置し、Suicaなどをセットして自動改札でも利用可能です。
こちらは、テスト用に一体造形した物
やはり、FDM方式では仕上げ工程に難あり。
パーツ類は別体で出力
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