グラフェン添加PetG 3Dプリンタ用フィラメント販売開始

日本初のグラフェン添加PetG 3Dプリンタ用フィラメントが販売開始

Graphenext Japan は、スペイン・バレンシア大学サイエンス・パーク内の研究室が開発したグラフェン誘導体のナノ補強材を組み込んだ熱可塑性樹脂の日本向けに販売を開始した。
Amazon公式販売ページ:https://amzn.to/3KEh1ww

グラフェンは、2010年にノーベル物理学賞を受賞した物質であり、その規格外の薄さ、軽さ、強度、柔軟性、熱伝導性、電気伝導性により、多岐にわたる分野で応用が期待されている。世界に先駆けて、カーボンフィラメントと同等かそれ以上の曲げ強度、靱性、耐久性を誇る日本初のグラフェン添加PetG 3Dプリンタ用フィラメントをAmazonにて販売する。

一般的なカーボンフィラメントと同様、またはそれ以上の機能的性質(靭性、曲げ強度、引張強度、衝撃強度、など)を持ちながらも、ノズル摩耗のための特別な部品や設定が必要なく、通常のフィラメント(PLA、ABS、PetG、など)と同様に使用可能。
グラフェン添加樹脂(ぺレット)においても様々な応用の可能性があり、強度向上による使用プラスチック量の削減が可能となり、SDGsへの直接的に貢献することができる。また、耐久性向上・曲げ強度向上など、機能的性質の向上によるマイクロプラスチックの削減など、様々な社会問題を解決しながら、環境負荷を軽減し、かつ製品性能を向上し、コスト削減も実現できるなど、本製品は素材革命を起こす事業として期待されている。

適応可能性のある業界or製品例
プロトタイプ、複雑性と耐久性を同時に求められる製品、強度・耐久性と軽量化を同時に求められる商品、既存の性能を維持しながら薄さを求められる製品、モックアップ、小・中ロット生産品など。

グラフェン添加PetG フィラメントを使用することで得られる効果
イニシャルコストの削減、試作品のコスト削減&スピードアップ、商品の軽量化による輸送費の削減、複雑で高強度の製品の開発可能性など。


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