金属もセラミックスも造形可能な次世代3Dプリンター材料

金属粉末とセラミックス粉末を活用した3Dプリンター用新フィラメントで製造プロセスを革新

第一工業製薬グループの材料開発企業として、金属やセラミックスを扱う高機能材料を長年手がけてきた第一セラモは、2026年1月28日(水)~1月30日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TCT Japan 2026」に出展し、金属粉末やセラミックス粉末を樹脂と混ぜ込んだ革新的な3Dプリンター用フィラメントを『CeraFila SUS316L』などを公開する。

本材料は、一般的な樹脂3Dプリンターと同じ材料押出方式で造形できる点が大きな特徴であり、複雑な形状を簡単に作った後、高温で焼き固めることで金属やセラミックスの高強度部品へと仕上げることが可能となる。

従来、金属やセラミックス部品の製造には高価な設備や金型が必要だったが、この3Dプリント技術を活用することで、試作から小ロット生産までを低コストかつ短期間で実現できるため、医療機器、電子部品、自動車部品、産業機械など幅広い分野での応用が期待されている。
会場では、実際に3Dプリンターで造形した部品や焼結後の完成品展示に加え、造形デモンストレーションも実施予定であり、3Dプリンターによる次世代ものづくりの可能性をその場で体感できる。

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