- 2014-7-23
- 建設・建築・インテリア, 最新情報
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紙ベース3Dプリンターを利用し、1:10,000スケールで3Dプリントされたバーレーン王国
バーレーン(バーレーン王国)の国土全体を1:10,000スケールに縮小し、紙ベースの3Dプリンターで立体造形。長さ5.4メートル、幅2.2メートルの国土造形に利用されたプリンターは、MCOR Technologies社のMatrix 300+。MCOR社のプリンターと言えば、日本ではJBMさんが扱う「MCOR IRIS」の方が知られているかもしれませんね。
細かなパーツ毎に造形された立体地図を、接着して成形。写真をよく見ると、用紙サイズベースで細かく区切られたような境目が確認できます。
バーレーン(バーレーン王国)は、アラビア湾沿岸のほぼ中央のアラビア半島沿いに位置する国。40もの島々からなる島国で、国土の大半が砂漠と石灰岩に覆われている。国土の総面積は720平方キロメートルで、日本の奄美大島とほぼ同じ大きさと言う小さな国。これだけ小さな国だから、1:10,000スケールで造形できたのでしょうね。
紙ベース(A4コピー用紙ベース)の3DプリンターMatrix 300+を選択した理由として、コストの問題だけではなく、環境等への配慮もあって紙ベースの3Dプリンターを選択したようです。
造形物には、中東で初めてF1が開催された「バーレーン・インターナショナル・サーキット」なども含まれており、1:10,000スケールでありながらかなり高精細にプリント造形されています。
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