Autodeskが6.8億人の学生に3Dソフトを無償提供

Autodeskは世界6億8千万人の学生に3D関連の主要ソフトを無料化し3Dソフトウェアプログラムの世界を拡大

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3D関連ソフトウェアの世界で圧倒的なシェアを誇るAutodeskは、米国時間12月1日、学生や教師を含めた教育機関に向けて、同社ソフトウェアを無償公開すると発表した。
米国国内では、オバマ大統領のConnectED事業の一環として同社のソフトウェアを無償提供してきたが、今回発表された「Design The Future(未来のデザイン)」プロジェクトでは、全世界6億8千万人を対象に無料化が拡大される。

今後、Autodesk社のAutoCAD、Sketchbook、3DS Max、Mayaなどのソフトウェアを、約80万校の学校と生徒及び教師6億8千万人が無償(一部のクラウドサービスとサポートは有償)で利用できるようになる。

Autodeskは、同社のデジタル技術を用いた教育を浸透させ、次世代の人材育成と共に将来的な市場戦略も見据えた動きとしてこういったプロジェクトを展開するようです。先日お伝えしたAutodesk Sparkをはじめ、ソフト&ハード両面から様々なアプローチを行い、早い段階から同社のソフトウェアを中心とした環境に慣れ親しむことで、長期的なライセンスビジネスを計画していると思われますが、有能な次世代の人材育成に大きく貢献されていることは間違いありません。何れにしても、無償提供は羨ましいw

 

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