3Dプリンター活用技術検定試験の10周年を記念し、学習コンテンツを無料公開
3Dプリンター関連人材の育成を目的とした資格制度の運営を通じて、日本のものづくり産業とデジタル技術教育の発展を支援する一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)は、「3Dプリンター活用技術検定試験」の創設10周年と、6年ぶりとなる公式ガイドブック改訂版の発売を記念し、3Dプリンターや3Dプリント技術に興味を持つ人々を対象とした特別キャンペーンを開始した。
近年、3Dプリンターは製造業だけでなく、教育機関や研究機関、建築、医療、デザインなど幅広い分野で活用が進んでいる。一方で、機器や材料の選定、設計データの作成、造形方法の理解など、3Dプリント技術を適切に活用するためには体系的な知識が求められる。「3Dプリンター活用技術検定試験」は、こうした知識と技能を客観的に評価することを目的として2016年に創設された資格制度である。試験では、3Dプリンターの基本原理や材料の特性、CADデータの取り扱い方法など、実務や学習に役立つ知識を幅広く学ぶことができる。
創設以来、累計約3,200名が受験し、約2,600名が合格。企業における人材育成や教育機関での学習指標としても活用されており、国内の3Dプリンター関連資格として着実に認知を拡大している。

今回実施される記念キャンペーンでは、試験内容や出題傾向を理解できる「3Dプリンター活用技術検定試験対策問題集(全60問)」と、「試験概要・ワンポイント対策講座」を無料で提供。これから3Dプリンターを学びたい学生や、業務で3Dプリント技術の導入を検討している企業担当者にとって、有益な学習機会となる内容である。
改訂版公式ガイドブックでは、現在の3Dプリンター市場や技術動向に対応した内容へと更新されており、基礎知識から実践的な活用方法まで体系的に学習できる構成となっている。
参加方法
下記フォームより必要事項をご入力し応募。
応募フォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/7ec794ce236554
3Dプリンター活用技術検定公式ガイドブック 改訂2版
https://amzn.to/4uwPj9k
2026年度前期試験は9月1日から9月30日まで実施予定で、受験申込期間は7月1日から8月31日までとなる。3Dプリンターの活用がますます広がる中、資格取得を通じて知識と技術を体系的に身につけることは、将来のものづくり人材としての大きな強みになるだろう。
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