iPhoneで撮影した写真を擬似的な3D画像として公開するアプリ「Seene」
Appはコチラ Seene
角度を変えながら上下左右4面の撮影を行い、即座に擬似的な立体写真に変換
変換された3D写真は、アプリ内のフィードやFacebook、Twitter上にシェアが可能。
3Dプリントした作品をお披露目する際「せっかく立体造形したのに平面画像じゃ伝わらないよなぁ」なんていうときに気軽に使えそうです。
撮影した画像は、スマートフォンだけでなく、WebGL対応のブラウザ(Google Chromeなど)からも簡単に閲覧可能です。
試しに、過去の3Dプリント作品を撮影してみました。
WebGLブラウザから閲覧できる画像はこちらです。
http://seene.co/s/b38BtH
http://seene.co/s/h8i6jx
テスト撮影のため、背景や照明など全く気にせず撮影しています。ちょっと見づらいかもしれませんが、後日もう少し綺麗な画像もアップいたします。
こちらの3Dプリント作品は、先日開催されたArchi Future 2013、iPhoneケース展、DMSなど様々な展示会等へ出品し、使い倒している3DプリントiPhoneケースです。
アプリを利用されている方は、アプリのDiscoverから「idarts」で検索し、作品をご覧ください。
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