Star Wars Episode VII登場のライトセーバーデータ公開中

Star Wars: Episode VIIに登場する新型ライトセーバーが早くもThingiverseで公開される!

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先日、Thingiverseで公開されたStar Wars Episode VII登場の新キャラクラー「ボールドロイド」の3Dプリント用データに関する情報をお伝えしましたが、今回新たに公開されたのは、Episode VIIのオフィシャルトレーラーでも話題となった十字のライトセーバー。

フランスのLe Fab Shopという会社がThingiverse上に公開した3Dデータは、このモデルをベースに様々なカスタマイズが可能な3Dプリント用データ。本作品に登場するこのライトセーバーの詳細はまだ不明ですが、Le Fab Shopという会社が公開したデータには、40種類以上のカスタムパーツが同梱されており、お好みで自分オリジナルの新型ライトセーバーをくみ上げることができるようになっています。

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同社は全てのパーツをFFF / FDM方式のデスクトップ3Dプリンタでプリントすることを推奨しています。ちなみに、下記のデモ映像で公開されたプリント作品は、0.2mmのレイヤーでPLA材料を使用して造形したそうです。

同梱される主なパーツは、グリップ、ダミースイッチ、伸縮可能なレーザーパーツ等々。特別な工具など必要とせず、簡単に組み立てられるようになっています。

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ダウンロードはこちら

同社が製作したプロモ映像

こちらは本家のトレーラー(0:50ころに登場)

フォースと共にあらんことを

 

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