カスタマイズ可能な電子工作版HMD

Adafruitで公開されたカスタマイズ可能な電子工作版3D Printed Videoゴーグル

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昨年から情報をお伝え続けている話題のHMD「Oculus Rift」。Facebookの買収により、今後より安価に市場投入されると思いますが、2014年7月から出荷開始された「Development Kit 2」の現時点の価格は350ドル。今後開発が進み、コンテンツの拡充や市場投入数が拡大すれば、信じられないような低価格化が進むかもしれませんね。
そういった流とは別に、オープンソースベースでHMDデバイスを開発する方達も多くいらっしゃいます。
今回、Adafruitで公開されている「3D Printed Wearable Video Goggles」は、オープンソースベースの電子工作VRゴーグル。

回路廻りにはArduino Microと数個のモーションセンサーを装着し、5.6″ ディスプレイと凸レンズによってVRビューイングが可能になっています。外装には「NinjaFlex」フィラメント利用し、自分顔や頭に応じたカスタマイズ造形が可能。
構築に必要な部品類から、モデリングに関するTips、3Dプリント材料、コード類、組み立て図と、全ての情報が公開されており、電子工作好きであれば誰でも簡単に組み立てることが可能なデバイスに仕上がっています。

関連情報はこちらから

 

外装造形に使用する軟性素材の「NinjaFlex」フィラメント

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ユーザーの顔や頭の形に合わせ、関連パーツのカスタマイズが可能。

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Arduino、モーションセンサーなどの電子部品を乗せたマウンターを、4本のネジで筐体パーツに固定。関連する素材の組み立て図は、こちらから(pdf)も公開されています。

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ハード系の組み立てが済んだら、VR機能実装のために必要なソフトウェアの組み込みを行います。OpenVRに関するソフトウェアファイルやセットアップ用ガイドはこちらから確認。




DMM.make DISPLAY

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