Bambu Labに新型Xシリーズ登場か⁈

Bambu Lab新型機はX2Dか⁈ デュアルノズル搭載など進化した3Dプリント技術に注目

革新的な製品展開で世界中の3Dプリンターユーザーから指示されている Bambu Lab は、新たな3Dプリンターの発表を示唆するティザーを公開し、「Xcellence made simple」というメッセージとともに次世代機への期待が高まっている。X1シリーズの終了直後というタイミングから、後継モデル「X2D」の登場が有力視されている。

今回公開されたティザーでは、機体シルエットから複数の特徴が読み取れる。まず注目されるのが、同社の上位機種であるH2Dシリーズにも採用されたデュアルノズル構成だ。これにより、複数素材の同時使用やカラー切り替えといった3Dプリント技術の柔軟性がさらに向上する可能性がある。
また、外観にはX1シリーズで採用されていたLidarユニットを思わせる突起が確認されており、高精度な自動キャリブレーションや品質管理機能の継承も期待される。さらに、H2Dで導入されたチャンバーの加熱・冷却システムが搭載されるとすれば、安定した造形環境を実現し、より高度な材料への対応力も強化されるだろう。
ビルドボリュームについては約256mm立方と予測されており、デスクトップ機としては扱いやすさと実用性を兼ね備えた設計になると見られる。加えて、複数カメラによるモニタリング機能が搭載されれば、造形品質のリアルタイム確認やトラブル検知など、ユーザー体験のさらなる向上が期待される。

X1シリーズの終了によって生まれた空白を埋める存在として、この新型3Dプリンターがどのような進化を遂げるのか、業界の関心は非常に高い。正式発表は米国東部時間4月14日午前10時(日本時間同日午後11時)に予定されており、その詳細が明らかになる瞬間に注目が集まっている。


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