3Dプリント機能が強化されたShade新バージョンShade 3D Ver.15

3Dプリント機能が強化されたShade 3D新バージョンVer.15。id.artsは新作プロモ展開にご協力しました!

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2014年10月14日、Shade 3Dの新バージョン「Shade 3D Ver.15」のプレス発表があり、id.artsもご招待いただき参加してきました。

今回のShade 3Dの新バージョンでは、Ver.14.1から搭載された3Dプリント関連機能がより強化され、3Dプリントアシスタント機能の刷新や、メッシュ関連の編集機能も強化されました。

Shade Ver.15公式サイトはこちら

  • Shade 3D Basic ver.15
    DL版:9,180 円(税込)、パッケージ版:10,584 円(税込)
  • Shade 3D Standard ver.15
    DL版:35,964 円(税込)、パッケージ版:43,200 円(税込)
  • Shade 3D Professional ver.15
    DL版:71,928 円(税込)、パッケージ版:86,400 円(税込)

色々と細かな新機能の追加がございますが、「ポリゴンリダクション」や「ラッピング」など、3Dプリントに関連する機能も新規追加されています。

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3Dプリントアシスタント機能は、UIなども見直され、操作性が向上。

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3Dスキャナーとの連携強化

プレス発表当時には3DSystemsさんも参加され、iOS用小型3Dスキャナー「iSense」を使った実機デモを開催されました。照明が暗い会場内でのスキャンはちょっと難しかったようですが、操作の様子はShade 3D公式サイトにも動画アップされておりますので、そちらをご参考にしてみてください。

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また、今回のShade 3Dのプロモーションでは、3Dスキャナー(iSenseやSense等)を利用した人物3Dスキャンと、そのスキャンデータを利用したアクセサリー開発のデモが展開されており、Shade古参ユーザーであるid.artsは、このアクセサリー製作にご協力いたしました。

iSenseによる3Dスキャン

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3Dスキャンデータを元に、体型に添った立体的なデザインのアクセサリーをモデリング

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3Dプリント造形

完成したモデルデーは、DMM.makeの協力を得て3Dプリント造形されました。モデルは、粉末積層(SLS)ナイロンで造形され、黒色に染色されています。
今回ご用意したモデルは、デモ用に超短時間で製作したモノですが、今後汎用的なサイズにリメイクし、DMM.makeクリエイターズマーケットでも販売する予定です。他にもShadeでモデリングした様々なグッズを展開予定です。

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筆者は、Shade初期バージョンから利用する古参ユーザーとして、エクスツールス(旧Shade開発メーカー)時代から数多くのコンテンツ開発にご協力し、関連書籍も多数執筆して参りました。そんなShadeが3Dプリント機能を強化したことで、いままで以上にShadeの活用用途の幅が広がってきたと感じています。
これらに伴う関連書籍の準備なども進めておりますので、近々ご報告させていただく予定です。

 

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