映画「パシフィック・リム」で利用された小道具がオークション出品

大ヒット映画「パシフィック・リム」から 3Dプリント技術をフル活用した衣装や小道具を出品するオークションが開催!

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いまやハリウッド映画の世界では当たり前のように活用されている3Dプリント技術。
映画製作の過程で活用される3Dプリント技術については、過去の記事でも度々ご紹介してきましたが
それら一連の記事の一つとしてお伝えした、ギレルモ・デル・トロ監督のロボット映画『パシフィック・リム』。今回、この映画の撮影で使われた衣装や小道具が、オークションに出品されるそうです。

Prop Store Pacific rim オークションサイトはこちら

以下、出品予定作品の一部

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エヴァンゲリオンのプラグスーツのように、ロボットとパイロットを繋ぐ「ドライブスーツ」や「ヘルメット」。一部のマニアに人気の寄生虫。ケンコバさんの吹き替えでも話題になった、「ハンニバル・チャウ」が掛けていたサングラスから、認識票などの小物まで。
合わせて300以上もの作品が出品されるそうです。もちろん全てに証明書が添付されるそうなので、同作ファンにはたまりませんね!

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オークション開始は現地時間8月25日 AM9時スタート。もちろん日本からも入札が可能です。
興味有る方は、是非チェックしてみましょう!

 

Legacy Effectsによる制作風景

 

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