MakerBot Digitizer

卓上型3Dスキャナー「MakerBot Digitizer」

Stratasysへの買収劇など、何かと話題の3DプリンターメーカーMakerBot社が、以前から話題となっていた3Dスキャナー「MakerBot Digitizer」の発売を正式に公表しました。
発売予定日 2013年10月
価格 1,550ドル(約15万円)

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製品に関する詳細動画も公開されています
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https://www.youtube.com/watch?v=9GfnKKczec0 

スキャンサイズ:20cmセンチ(高さ)x20cm(直径)
解像度:0.5mm
スキャン時間:約12分
スキャン可能重量:3kg
OS:Windows7、Mac OSX 10.7、Linux(Ubuntu) 12.04

MakerBot 製品情報
http://store.makerbot.com/digitizer.html

id.artsでも早速予約してみる予定ですが、取あえず初期ロットは止めて様子をみてからの購入となりそうですw

 

【3Dスキャナーの課題】

3Dプリンター同様、3Dスキャナーそのものは特に目新しい物ではなく、かなり昔からある機材です。
id.artsでも、過去何度も3Dスキャナーを利用したデータ制作を試みてきました。
15万円で購入できる「MakerBot Digitizer」と異なり、数千万円するスキャナーを利用しても、やはり高精度品質の3Dデータ化には限界がありました。
どれほど時間を掛けてスキャンしても、最終的には人の手が必要(相当必要)で、データの補正を行うオペレーターの腕次第で、3Dデータの質が決まってきます。
MakerBot Digitizer」をはじめとする安価な3Dスキャナーにも当然限界はあり、その精度を事前に理解した上での購入利用が必要ですね。
低価格3Dプリンター同様、機器に対する十分な知識と技術があってこそ真価を発揮する物です。
精度よくスキャニングするための工夫や、補正作業などの面倒な作業も、全て含めて楽しめるようになると良いですね。

 

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