着せ替え可能な3Dメガネフレームが2015年発売予定

粉末焼結方式で造形されるナイロン製アイウェア「MORGENROT」

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パリで開催されるメガネの見本市「Silmo」2014年にて技術革新賞を受賞した3Dプリントアイウェア「MORGENROT

1983年から独立系アイウェアデザイナーとして活躍するJoachim Bischoff氏は、3DソフトRhinocerosでモデリングを行い、構築した3DモデルをSLS方式(粉末焼結)ナイロンで造形したアイウェア「mod.」シリーズを開発。同製品は、交換可能なクリップオンパーツのナイロン(ポリアミド)フレームにチタン素材で構成されたパーツを組み合わせた製品。
公式サイトには、ラインアップされた様々なモデルが掲載されています。

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同製品は、2015年から幾つかの店舗で試験的に販売を開始予定。

元々強靱で高精度なSLSナイロン(ポリアミド)系造形品ですが、現行機器での仕上がりや色味にはある程度限界があります。同技術の特許切れと共に低価格化が進む中、今後材料と造形機器の更なる精度向上に合わせ、より高精細な小ロット又はワンオフ品の生産が可能になるのは間違いありません。
フェイススキャンを行い、即日個人の顔の特徴に合わせたメガネフレームを造形。そんなアイウェアのカスタム化はそう遠くない内に実用化されると思われます。

SLS方式(粉末焼結)に関するその他の情報はこちらから

 

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