ディズニーが開発した擬似体感装置

ディズニーの研究チームによって開発されたバーチャルツール

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この装置は、圧縮空気の輪を直接肌に吹きかけ、触感を体感させるもの。
3Dプリンティングした専用容器には、5個の2インチスピーカーが埋め込まれ、空気の波動を作り出す。Kinectをはじめ、映像技術等との融合により、より臨場感や没入感を増すコンテンツが実現できそうですね。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xaFBjUJj00M

id.artsも、自社VRの開発なども行ってきたので、こういった類のツールにはとても興味があります。現在開発中のHMDツールとの連携なども研究してみたいところです。

 

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