Adobe PhotoshopCCの3Dプリント機能強化を発表

AdobeはPhotoshop Creative Cloudのための新しい3Dプリント機能を発表

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3Dプリンタへの対応強化を続けるAdobe PhotoShop CCですが、10月6日から8日までロサンゼルスコンベンションセンターで開催された「Adobe MAX 2014」で、次期アップデートで35の新機能を追加すると発表。Adobeは、今回の新機能追加により、更なる生産性の向上を目指しています。

Adobe PhotoShop CC 3度目のリリースで新たに追加される主な機能

COLLADA ファイルのサポート
COLLADAファイルに含まれるからアニメーションとリギングデータをインポートし、アニメーションデータとPhotoshopのタイムラインを活用した3Dプリントオブジェクトの生成をサポート。
※ COLLADAとは、Sonyの技術者によって開発された3Dアセットデータに関するファイルフォーマット。3DCGデータに含まれる、モデル・テクスチャ・アニメーションなどの情報を複数のソフトウェア間で受け渡し可能にするためのフォーマットです。

3D PDFファイルのサポート
Adobe Acrobat PDF用に3Dモデルデータをエクスポートすることが可能になります。これにより、PhotoShopCCなどを利用せずに3Dモデルの閲覧が可能になります。

新たに追加されたプリンタプロファイル
既に対応済みのMakerBotの新機種対応の他、iMaterialiseUltimakerなどにも対応。日本では既にDMM.makeへの対応もなされていますが、今後プロファイルの追加は増えていきそうですね。

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Autodesk Sparkなどと共に、Adobeが3Dプリント関連で拡張を進めていけば、この分野の裾のも広がり活性化していくかもしれませんね。

 

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