セレンディクス×ヤマイチが業務提携

セレンディクス×ヤマイチ・ユニハイムエステート、日本初の3Dプリント住宅タウン実現に向けて業務提携を開始

日本初の3Dプリンター住宅を販売するセレンディクスは、不動産開発などを手掛けるヤマイチ・ユニハイムエステートと「世界最先端の住宅開発に関する基本合意書」を締結、住宅不足や高騰化の解決、及びワークライフバランスを両立する世界最先端の3Dプリンター住宅が立ち並ぶ未来の街づくりにおいて業務提携を開始したことを発表した。

セレンディクスは、2022年3月に日本初の3Dプリンター住宅「serendix 10(スフィアモデル)」を23時間で完成以降、2023年5月には一般販売棟第1号であり商用初となる佐久棟、先月末には日本初の二人世帯向け3Dプリンター住宅「serendix50(フジツボモデル)」を愛知県小牧市に竣工させ、誰もが「車を買える価格で家を購入できる」社会の実現に向けて展開。
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日本初の二人世帯向け3Dプリンタ住宅「serendix50」

今後は、セレンディクスのもつ3Dプリンティングをはじめとする世界最先端のテクノロジー技術とヤマイチ・ユニハイムエステートの持つ土地の潜在的な価値を最大限に生かす創造的開発の知見の相乗効果により、社会課題を解決した次世代のスマートシティデザインに共に取り組むとしている。


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