uPtrint Plus

uPtrint Plus 導入

2011年11月、弊社事務所に新たな設備として、FDM方式3Dプリンター「uPrint Plus」を導入しました。
プインタ本体:uPrint Plus (代理店:丸紅情報システムズ

本体を含む基本セット+無停電装置+保守費用など含め、導入コストは大よそ400万円弱。
事前講習で習った内容を踏まえ、早速マニュアルに添って動作確認を行いました。


材料を専用カートリッジにセットし、本体へ設置。

カートリッジは、造形材料とサポート材料の両方別々のセットになる。

両材料セット後、本体操作系から材料のローディングを行う。

真新しいモデリングベースをセット

造形チェックのため、本体にプリインストールされているモデルデータを造形します。
3Dプリンタの造形例としては一般的な、モンキーレンチが出力されました。

今後様々な造形事例の紹介含め、3Dプリンタの活用方法などご案内していきます。

 

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