マテル社はKIDS向け3Dプリンタの発売延期を発表

子供向け3Dプリンタ『ThingMaker』の発売が2017年秋以降に延期

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今春に当サイトでもお伝えし大きな反響のあった、玩具メーカー大手マテル社開発の子供向け3Dプリンター『ThingMaker 3Dプリンタ』(関連記事はこちら)ですが。
より魅力的なユーザーエクスペリエンスの向上とデジタル機能を強化するため、2016年秋のリリースを取りやめ、2017年以降への発売延期を発表しました。

玩具大手マテルが、Autodeskと提携し開発するSTEAM教育向け3Dプリンターとして発表された『ThingMaker 3Dプリンタ』は、2016年2月から米国Amazonなどで予約受注を開始し、2016年10月にリリースするとしていましたが、今回の延期発表に伴い現在は取扱いを中止しています。
また同時に、以前まで公開されていた公式サイト上の製品詳細情報も、現在はクローズドになっています。

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子供(13歳以上)を対象とした『ThingMaker 3Dプリンタ』には、3Dプリント中の自動ドアロック機能や加熱ヘッドの格納機能(プリント後の加熱ヘッドが手の届かない場所へ引っ込む機能)など、子供の利用に対し安全性に配慮した機能が備えられており、Autdesk社とのコラボレーションでも話題となりました。
今回の延期は、前向きな取り組みであることに期待したいですね。


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