世界最強3Dプリント材料のAMプロセスを開発

RenishawとAerometは世界最強のアルミ合金材料をメタル3Dプリントシステムに最適化

英国のAM企業「Renishaw」は、航空宇宙及び防衛産業向け鋳造サプライヤー「Aeromet International Limited」と提携し、Aerometの新しいアルミニウム合金「A20X」の製造プロセスと最適なパラメーターの開発で協力することを発表した。

Aerometは、ヨーロッパで唯一の米国ボーイング社認定鋳造品メーカーで、同社が開発する次世代の高強度アルミニウム合金「A20X」は、航空機用エンジン、機体、宇宙、防衛、自動車、エネルギー分野など、軽量で応力の掛かる部品製造に適した世界最強のアルミ合金材料である。

次世代の高強度アルミニウム合金A20Xは、Aeromet社によって開発、特許取得されており、A20Xファミリーには鋳造用合金「A205」とAM製造用粉末材料「AM205」がラインアップされている。どちらの材料もMMPDS(Metallic Materials Properties Development & Standardization)によって承認された材料特性を有している。

RenishawとAerometの両社は今後、Renishawのメタル3Dプリントシステム上でA20Xを使用した工業用AM部品製造プロセスを開発し、加工技術と材料特性に関するデータなどを両社の顧客に提供し、サポートする予定である。


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