慶応 ORF2014で3Dプリンタの未来を体験

慶応義塾大学 SFC ORF 2014で3Dプリンタなどデジタルファブリケーションの未来を学んでみよう。

orf2014

3Dプリンターなどのツールを用いて、様々な実験や研究を行う慶応義塾大学田中准教授率いる「田中浩也研究会」では、ORF2014にて開催されるワークショップにおいて、建築、医療、食、デジタル特性を活かしたものづくりなど、デジタルファブリケーション機器の可能性体感してもらう各種イベントを開催されるそうです。以前ご紹介した竹中工務店との共同研究品など様々な機器を展示されるとのこと。
個人的にはとても興味深いイベントのため是非参加してみたいですが、興味あるかたはぜひご覧になってみてください。

開催日時:2014年11月17日(月)~22日(土)
開催場所:東京ミッドタウン
参加費:無料(一部を除く)、事前登録不要
主催:慶應義塾大学SFC研究所
公式サイト:http://orf.sfc.keio.ac.jp/455/
お問合せ先:慶應義塾大学SFC研究所ORF事務局 orf-info@sfc.keio.ac.jp 0466-49-3436

以下、公式サイトよりの引用

大型3Dプリンタ(ArchiFAB)ワークショップ

本プロジェクトでは、3Dプリンタの建築分野への応用をテーマに、株式会社竹中工務店と共同で高さ2mを超える大型3Dプリンタ「ArchiFAB」を開発しています。 今回のワークショップでは、工作機械の概要を説明した上で、既成品として存在するデスクトップ型には実現できないスケールを実感してもらいながら、「3Dプリンタの応用先はどのように広がり、そこにはどのような可能性があるのか」「こうした機械の登場で未来の生活や社会はどのように変わるのか」といったトピックを参加者と一緒に探っていきます。

– デジタル工作機械と遠隔操作技術を用いたものづくりワークショップ

これまで田中浩也研究会ではデジタル工作機械をWeb上から遠隔操作するためのネットワーク、ソフトウェアの開発を行ってきました。今回のワークショップでは、こうした遠隔操作技術を用いて、データのアップロード、Web上から会場に設置してある機械の操作といった実際にデジタル工作機械でものを「つくる」過程に参加してもらいます。ものづくりをより身近に感じてもらいながら、研究会メンバーと参加者とで対話を行い「デジタル工作機械がインターネットにつながる未来」について一緒に考えていく場をつくります。

– 3Dプリンタを使用した、身体補装具・固定具の制作ワークショップ

本プロジェクトではJSR株式会社との共同研究により、身体の補助具(義手・義足)や固定具(ギブス)の制作を目的とした独自の3Dプリンタを開発しています。一般的に3Dプリンタといえば硬質な樹脂を素材としますが、私達が開発した機械は柔軟性の高い素材も出力可能です。今回のワークショップでは「腕部を3Dスキャンし、そのデータをもとに装着感の最適なギブスを出力する」など、独自開発の3Dプリンタを用いた制作工程をご説明した上で、デジタル工作機械が今後ヘルスケア分野や日常生活にもたらす可能性について一緒に考えていきます。

– フィジタルワークショップ

余計な半角スペースと空行を削除” style=”margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; font-family: inherit; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: baseline;”>今後デジタルファブリケーションが普及していくなかで重要となる、デジタルとフィジカルなものが融合した「フィジタル」というコンセプトを実体験するワークショップを、新しい工作機械の展示・デモンストレーションと合わせて行います。「フィジタル」なものとは何かを説明した上で、どんなものが「フィジタル」だったらおもしろいかを参加者と考え、実際にそれをつくり、触れる体験を通じて、「フィジタル」なものに囲まれている未来を模索します。

– 食とデジタルファブリケーション

我が国の「キャラ弁」文化は食に造形の自由、視覚的な楽しさといった新たな価値をもたらし、人々の創造性を刺激しています。このワークショップでは、食品用に開発されたデジタルファブリケーション機械を用いた食への能動的な実践を体験してもらうことで、参加者とともに「食とデジタルファブリケーション」という組み合わせの可能性を考えます。

– Fab Tableワークショップ

余計な半角スペースと空行を削除” style=”margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; font-family: inherit; font-style: inherit; font-variant: inherit; font-weight: inherit; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: baseline;”>本ワークショップでは、ディスプレイ付きテーブルを用い、お手本になる映像や作り方のレシピを見ながら実際に手を動かすという、Fab Tableのコンセプトを体験してもらいます。この体験を通して、今後どのようなコンテンツがFab Tableにあると良いか、またどのような分野・シーンに応用できるかといったポイントを参加者と一緒に考えていきます。

 

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