マテリアライズの金属3Dプリント用サポート自動生成ソフト

マテリアライズは世界初のメタル3Dプリント用サポート自動生成ソフトウェアを発表

高品質な3Dプリント用ソフトウェアや3Dプリントサービスを展開するマテリアライズ(本社:ベルギー)は、世界初となるメタル3Dプリンタ用サポートの自動生成を可能にした、特許取得済みのソフトウェア「Materialise e-Stage for Metal」を発表した。

同社は、11月14日からドイツ・フランクフルトで開催されている「formnext powered by TCT」にてMaterialise e-Stage for Metalに関する詳細を発表。

Materialise e-Stageは、10年以上に渡り光造形用のサポート自動生成ソフトとして世界の3Dプリント現場で利用されてきた。
マテリアライズは、このe-Stageのサポート生成技術で培ったノウハフを、チタン、アルミ、ステンレススチールに対応したメタル3Dプリントへ応用させた。

ブレーメンにあるマテリアライズの金属3Dプリントセンターでは、Materialise e-Stageの使用により、手動でのサポート生成と比較し、サポート設計時間が最大90%、サポート除去時間が最大50%、仕上げ時間が最大20%短縮したという結果を出している。
また、従来よりも精密なグリッド状サポートを生成することで、隙間の多いサポート構造に詰まった高価な金属粉をほぼ100%回収できるようになり、大幅なコストダウンにも貢献する。

Materialise e-Stage for Metalによる自動化で、造形に伴う人為的ミスや失敗のリスクも抑えることができる。


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