Kodakが3Dプリンタをリリース

Kodakが自社ブランド3Dプリンタ及びフィラメントをリリース

世界的ハイテク企業「Kodak(コダック)」は、3DプリントブランドライセンシーSmart Internationalとライセンス契約を締結し、同社初となるFFF方式3Dプリンタ及び3Dプリンタ用フィラメントの発売を開始することを発表した。

コダックは本ライセンス契約により、3Dプリント技術、ソフトウェア、および材料で構成される「KODAK 3D Printing Ecosystem」を始動。

先ずはじめに、同社ブランド初となる3Dプリンタ用フィラメント『KODAK 3D Printing Filament』を2017年12月より販売開始。2018年第1四半期から、建築スタジオ、オフィス、教育現場などのプロフェッショナルユーザーに向けたデスクトップタイプFFF方式3Dプリンタ『Kodak Portrait 3D Printer』をリリースする。

Kodak Portrait 3D Printerは、空気ろ過システムを備えた完全密閉型の筐体を採用しており、2種類の材料に対応したデュアルエクストルーダーには、フィラメント残量を検出するセンサーが内蔵され、材料切れによるトラブルなどを軽減。

またKodak Portraitは、互換性のあるサードパーティ製スライシングソフトウェアや、純正外フィラメントの使用を可能としたオープン・ソフトウェア、オープン・マテリアルポリシーが採用されており、純正品以外の製品の使用を認めている。

Kodak Portrait 3D Printer 技術仕様

  • ビルドボリューム:200×200×250mm
  • キャリブレーション:自動
  • レベリング:自動
  • 内蔵監視カメラ
  • 簡単交換可能なホットエンド
  • ノズルワイパー
  • フィラメントエンドセンサー
  • 接続:Wi-Fi、USB、電子メール、ファイル共有サービスやソーシャルネットワークとの統合
  • 本体価格:$2,799

KODAK 3D Printing Filament ラインアップ

  • ABS
  • フレックス98
  • HIPS
  • ナイロン12、ナイロン6
  • PLA、PLA+、PLAタフ

Kodak Portrait 3D Printerの通常本体価格は$2,799となっているが、現在受付中の先行オーダー分(500台限定)には$1,819の先行割引価格が適用される。


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